前原代表の現状認識は的確

2日遅れのニュースですが…
前原民主代表、憲法改正に意欲 自党の案説明へ全国行脚(朝日新聞)

 憲法提言は条文化していないが、前原氏は憲法9条について「戦争放棄を定めた1項は残し、(戦力不保持・交戦権否認の)2項は削除して自衛権を明記すべきだ」。集団的自衛権については「日本に飛び火しそうな『周辺事態』になった時のことを考え、安全保障基本法を作って制約をかけたうえで認めるべきだ」と持論を展開した。

この人の憲法9条に関する持論は、私の意見と見事に一致するのです。

 改憲の見通しについては「衆参で3分の2以上の賛成は得られるかもしれないが、国民投票過半数というハードルは高く、(現状では)ほぼ無理」との認識を示した。

おお、これは、最近の私がid:dslender:20051127とかid:dslender:20051014で主張していることではないですか。ひょっとして、前原代表はここをご覧になっているとか。こんにちは、前原さん。“孤高のブロガー”dslenderです……というのは冗談です。


できれば、民主案を条文化して欲しいところ。その際は、id:dslender:20051108で言及した旧民社の人々の案の良い点も取り入れるべきでしょう。そして、自民党などとじっくり議論して、より多くの国民が賛成できる改正案を完成させて欲しいものです。