大仁田議員が武部幹事長に抗議文

大仁田議員が武部幹事長に抗議文 太蔵議員教育係名乗りも本人知らんぷり

 自民党の“お騒がせルーキー”杉村太蔵議員(26)の「教育係」に名乗りをあげている大仁田厚参院議員(47)が12日、武部勤幹事長に怒りの「抗議文」を届けた。抗議文では、大仁田氏が届け済みの「激励文」に何の返答もない太蔵氏を「人間としてあいさつは基本であり、国会議員以前の問題だと考えます」と“告発”している。

 「抗議文」を幹事長室の受付に届け終えた大仁田氏は「武部幹事長には正々堂々と、この見解に答えてもらいたい」と訴え、「杉村議員、電話待ってる。おれがビシバシ鍛えてやる。プロレスやりたいなら、いつでもリングに上がってこい!」とやや迷走気味に呼びかけた。

ははは、確かに迷走しているように見える大仁田氏。ただ、彼が本気で迷走しているのか、少々疑問です。


杉村太蔵氏は、色々なメディアから注目され、叩かれ、挙句の果ては政治と全く無関係な下らないスキャンダルまで持ち出されて大変な状況。


ひょっとしたら、大仁田氏は杉村氏と絡んで敢えて自分をヒール(悪玉)の立場に置くことで、相対的に杉村氏をベビーフェース(善玉)化しようとしているのでは? と考えるのは穿ち過ぎでしょうか。


いずれにしても、プロレスラーならではのパフォーマンスなので、余り真面目にとりあげることではないと思いますが……

「『これ以上、参議院を軽視するなら騒ぎまくるぞ』と幹事長に言っておいてくれ」と“邪道節”もさく裂させた。報道陣から「それは青(反対)票も含めてという意味ですか」と問われると、「当たり前だ」と豪語。前回採決では棄権した郵政法案の参院採決(14日)で、反対票を投じることも辞さない構えをみせた。

むむ、万一本当に青票を投じたりしたら洒落になりませんぜ。


この一連のやりとりが「プロレス」であることを願います。